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株式会社河内駿河屋

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いちおし商品 本家ようかん

豊臣秀吉がこよなく愛し、初めて全国に広めたといわれるのが煉羊羹です。千利休がプロデュースした至高のレシピは、現在も守られ、時間と手間ひまを惜しまず練り上げています。
粒ようかん、煉ようかん、抹茶ようかん、3種の味をお楽しみください。

本家ようかん

粒1本
煉1本
本家ようかん 2,000円
粒1本
煉1本
茶1本
本家ようかん 3,000円
粒3本
煉1本
茶1本
本家ようかん 5,000円
 

のれん栗

のれん栗

内容

大粒の小豆と栗のおいしさをお楽しみください。
1個 50g

8個入 1,000円
12個入 1,500円
16個入 2,000円

黒くず餅

黒くず餅

内容

吉野の本葛と沖縄産の黒糖使用。
黒豆きな粉、黒胡麻きな粉のこだわりの味。
1個 70g

黒豆きな粉4個、黒胡麻きな粉2個入 1,500円
黒豆きな粉3個、黒胡麻きな粉6個入 2,000円
黒豆きな粉4個、黒胡麻きな粉8個入 3,000円

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お取り寄せについて

【お取り寄せ】 TEL、FAXにて承ります。

会社情報

取締役社長 桝井 増太郎

株式会社河内駿河屋

所在地:大阪府大阪市東住吉区住道矢田1-22-2
TEL:06-6702-2134
FAX:06-6702-2176
代表者:取締役社長 桝井 増太郎
会社沿革:
昭和25年4月 会社創業
京都駿河屋大阪店、個人で営業
昭和30年6月
10日
会社創立 法人にて営業
昭和48年11月
1日
(株)河内駿河屋に社名変更
昭和49年10月 木箱工場
昭和55年10月 本社工場倉庫増築
昭和55年11月 缶詰設備導入
昭和56年2月 直営第1号店 藤井寺店
大阪府藤井寺市市岡ダイヤモンドシティ内
昭和56年12月 直営第2号店 本社店
大阪市東住吉区住道矢田住道商店街内
昭和59年1月 矢田駅前ビル
昭和59年11月 直営第3号店 東住吉店
大阪市内平野区ダイヤモンドシティ内
昭和60年3月 本社前倉庫
昭和60年8月 照ヶ丘配送センター
平成4年3月 新本社 大阪市内東住吉区住道矢田4-19-4
平成6年3月 新木箱工場及び、包装箱加工所
平成8年6月 第1倉庫(西倉庫)
平成9年2月 カステラ・バッフェルライン導入
平成9年12月 直営第2号店 本店が新装開店
平成11年3月 第2倉庫(北倉庫)
平成12年5月 東京出張所開設
平成14年12月 丸型カップライン導入
平成16年1月 本社東側土地倉庫購入
平成17年3月 焼物(栗まん、桃山、パイまん)ライン導入
平成17年7月 直営第4号店 三日市店
大阪府河内長野市三日市駅前
平成20年8月 第3倉庫(東倉庫) 新築
平成20年10月 竹筒カップラインを導入
由来:

駿河屋は、寛正2年(1461)、岡本善右衛門が京都、伏見で「鶴屋」として創業。その後、紀州徳川家から「河内屋」の屋号を頂きました。

天正17年(1589)四代目善右衛門が洋かんを創案して以来、洋かんの河内屋として親しまれてきました。株式会社 河内駿河屋は京都先斗町駿河屋より、のれん分けを受けて、「河内」の国、現在の大阪市東住吉区にて、昭和30年6月に会社を創立いたしました。

以来、よりおいしく、より美しく、楽しく、高品質のお菓子をお届けする事を目標とし、社会のニーズに応えてきました。
現在にも通ずる伝統の味に創意と技術をこらし、新しいおいしさと喜びを求め続けます。

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